イメージフォーラム映像研究所 番外編 →8(welcome to 8) 8ミリフィルム撮影・現像ワークショップ Vol.3
イメージフォーラム映像研究所 番外編!
→8(welcome to 8)
8ミリフィルム撮影・現像ワークショップ Vol.3
2019年10月6日(日) 10月20日(日)
8ミリカラーリバーサルフィルム「エクタクローム」が復活!!
今、映像のメディアはデジタルだけじゃないんです! フィルムという選択もあるんです!
8ミリフィルム1本の撮影可能時間は、たったの3分20秒! カメラを回し始めたら
「やっぱり今のなしー!」の撮り直しなんてできません! でも、本番一発勝負のドキドキキ感、
撮影してから現像して、映写機で映し出されるまで、時間も手間もかかるDIYのワクワク感こそが
8ミリフィルムの魅力。最後にはスクリーン上でキラキラ輝くフィルムの粒子の虜になる、
8ミリフィルム映像制作の入門ワークショップです!
もちろん8ミリフィルムの知識や機材がなくても大丈夫! 今回のワークショップでは
参加者全員がそれぞれ1本(3分20秒)のフィルムを使って、講師の丁寧なレクチャーのもと、
撮影から現像、上映まで、既成の枠にとらわれない自由なアイディアで作品を制作します。
この秋、「フィルムでできる、フィルムができる」を体験しませんか?
※前回の参加者作品
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→8(welcome to 8) 8ミリフィルム撮影・現像ワークショップ Vol.2
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◆スケジュール《2日間》
1日目
2019年10月6日(日) 11:00-15:30(休憩含む)
・8ミリフィルムってなに?
・参考作品上映 《自由で多彩な“個人映画”の世界》
・8ミリカメラの使い方
・カメラ貸し出し
※2日目までに、各自 自由に撮影
2日目
2019年10月20日(日) 11:00-19:30
・自分で現像してみよう!
・みんなの作品上映発表会
◆参加費
10000円 (1名分/機材費等諸経費含む)
※参加者は、スーパー8 エクタクローム100D(カラーリバーサルフィルム)
1カートリッジ(3分20秒撮影可能)で撮影・現像します。
◆定員
12名 ※定員となりました。(次回は2020年春頃に開催予定です)
◆お申し込み方法
9月8日(日)10:00より受付開始となります。
http://www.imageforum.co.jp/school/news/
◆講師
石川亮
1984年生まれ。フィルムによる映像作品/インスタレーション作品などを制作。
2017年まで東京国立近代美術館フィルムセンター(現:国立映画アーカイブ)
技術スタッフとして主に小型映画の検査を担当。2015年には同美術館の
8ミリフィルムを使った映像展示「Re: play 1972 / 2015-「映像表現 ’72」展で
8ミリフィルムの複製・現像を担当。東京を中心に、8ミリフィルム作品上映企画
「! 8 - exclamation 8」や、自家現像ワークショップを企画運営している
映像作家集団Spice films主宰。
南俊輔
1985年北海道生まれ。映写機という装置そのものや映写技師による映写の行程など、
映画周辺の環境に着目し、映像インスタレーションの制作やパフォーマンスを行う。
近年はスライド映写機を素材にした作品を主に制作。映写機の持つ本来の機能や
その意味を分解・再構成し、映像の合成や変換を試みる「実験」を行っている。
◆講座会場
イメージフォーラム映像研究所(イメージフォーラム・ビル3F「寺山修司」)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-10-2
TEL:03-5766-0116 / FAX:03-5466-0054
主催:イメージフォーラム、Spice films
協賛:コダック ジャパン
協力:株式会社ダゲレオ出版
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8ミリフィルム撮影・現像ワークショップ Vol.3
2019年10月6日(日) 10月20日(日)
8ミリカラーリバーサルフィルム「エクタクローム」が復活!!
今、映像のメディアはデジタルだけじゃないんです! フィルムという選択もあるんです!
8ミリフィルム1本の撮影可能時間は、たったの3分20秒! カメラを回し始めたら
「やっぱり今のなしー!」の撮り直しなんてできません! でも、本番一発勝負のドキドキキ感、
撮影してから現像して、映写機で映し出されるまで、時間も手間もかかるDIYのワクワク感こそが
8ミリフィルムの魅力。最後にはスクリーン上でキラキラ輝くフィルムの粒子の虜になる、
8ミリフィルム映像制作の入門ワークショップです!
もちろん8ミリフィルムの知識や機材がなくても大丈夫! 今回のワークショップでは
参加者全員がそれぞれ1本(3分20秒)のフィルムを使って、講師の丁寧なレクチャーのもと、
撮影から現像、上映まで、既成の枠にとらわれない自由なアイディアで作品を制作します。
この秋、「フィルムでできる、フィルムができる」を体験しませんか?
※前回の参加者作品
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→8(welcome to 8) 8ミリフィルム撮影・現像ワークショップ Vol.2
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◆スケジュール《2日間》
1日目
2019年10月6日(日) 11:00-15:30(休憩含む)
・8ミリフィルムってなに?
・参考作品上映 《自由で多彩な“個人映画”の世界》
・8ミリカメラの使い方
・カメラ貸し出し
※2日目までに、各自 自由に撮影
2日目
2019年10月20日(日) 11:00-19:30
・自分で現像してみよう!
・みんなの作品上映発表会
◆参加費
10000円 (1名分/機材費等諸経費含む)
※参加者は、スーパー8 エクタクローム100D(カラーリバーサルフィルム)
1カートリッジ(3分20秒撮影可能)で撮影・現像します。
◆定員
12名 ※定員となりました。(次回は2020年春頃に開催予定です)
◆お申し込み方法
http://www.imageforum.co.jp/school/news/
◆講師
石川亮
1984年生まれ。フィルムによる映像作品/インスタレーション作品などを制作。
2017年まで東京国立近代美術館フィルムセンター(現:国立映画アーカイブ)
技術スタッフとして主に小型映画の検査を担当。2015年には同美術館の
8ミリフィルムを使った映像展示「Re: play 1972 / 2015-「映像表現 ’72」展で
8ミリフィルムの複製・現像を担当。東京を中心に、8ミリフィルム作品上映企画
「! 8 - exclamation 8」や、自家現像ワークショップを企画運営している
映像作家集団Spice films主宰。
南俊輔
1985年北海道生まれ。映写機という装置そのものや映写技師による映写の行程など、
映画周辺の環境に着目し、映像インスタレーションの制作やパフォーマンスを行う。
近年はスライド映写機を素材にした作品を主に制作。映写機の持つ本来の機能や
その意味を分解・再構成し、映像の合成や変換を試みる「実験」を行っている。
◆講座会場
イメージフォーラム映像研究所(イメージフォーラム・ビル3F「寺山修司」)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-10-2
TEL:03-5766-0116 / FAX:03-5466-0054
主催:イメージフォーラム、Spice films
協賛:コダック ジャパン
協力:株式会社ダゲレオ出版