スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『!8』Dプログラム

!8 - exclamation 8 vol.① - 8mm film 上映会

※2012年4月~7月の巡回上映プログラム。


▼ Dプログラム 詳細

水由 章---------------------------------------

『サンライト・イズ・ア・ミラクル』
3min / super8 / 18fps / silent

mizuyosi

【作品解説】
映画は自然光に限る! 自然光は太陽の恵みである。太陽はミラクルな存在なのだ!
そんな太陽(サンライト)に敬意をあらわした作品。

【プロフィール】
1961年札幌生れ。映像作家、映像プロデューサー。
1980年代半ばから映画フィルムによる実験的な映像制作を続ける一方で、スタン・ブラッケージ作品を日本で配給。アラン・エスカル『浮世物語』(2001)、黒坂圭太『緑子/MIDORI-KO』(2010)のプロデューサーとしても活動する。


岡野 千里---------------------------------------

『それは止むことがない』
3min / Super8 / 18fps / sound

okano

【作品解説】
「私」は食べることを止めない。放置して腐らせるよりも、食べてしまえば目の前は片付くからだ。それは、当たり前のささいな行為。そうして「私」は咀嚼を続ける。

【プロフィール】
声に出す程の事ではないけれど、どこか心の奥に引っかかっている物事を作品にしています。



末岡一郎---------------------------------------

『DOK』
6min / super8 / 18fps / sound

sueoka2

【作品解説】
70年代に撮影された元フィルムは労働者を讃える銅像の完成を祝うドネツィク市民の姿を描いている。彼は記念すべき一日をカメラで捉えると同時に、自分自身をカメラワークとして記録しているのだ。"カメラを持った男"とは、不在によって尚も主張する主体と言えるかもしれない。(DOK=Донецьк)

【プロフィール】
1965年、札幌生まれ。東京理科大学で化学を専攻する。1985年から実験映画を制作し始め、作品数は100作を超える。1994年ドイツ・オーバーハウゼン国際短編映画祭でノミネートされて以降、30カ国以上で招待上映される。2011年はスロヴァキア・ブラチスラヴァ芸術祭(BAF)で特集上映される。1997年以降、ファウンドフッテージを用い、自家現像による「物質的」なフィルム作品を制作し続けている。


山本麻美---------------------------------------

『帰り道』
6min / super8 / 18fps / silent

yamamoto

【作品解説】
街灯に照らし出された桜の木、眩しすぎる太陽に照り返されたコンクリート。
いつの間にか枯れ落ちた落ち葉、冷たい空気と澄んだ藍色の空。
絶望と希望が入り交じったこの道は、ずっとそこにただ在って、いつも僕をそっと包んでくれる。

【プロフィール】
神奈川県出身、横浜市在住。
2005年より、ビデオ、8mmフィルムによる映像制作をスタート。
主に「時間」と「記憶」に基づいた作品を制作。


徳永彩加---------------------------------------

『相談屋』
5min / Super8 / 18fps / sound

soudan.gif


【作品解説】
一九二〇年霜月、不眠症で悩んでいた女学生が路地裏に位置する「相談屋」を訪れる。相談屋の店主「岡子」は女学生に対し色々な助言をする。相談屋に足を踏み入れた女学生の奇妙な物語。

【プロフィール】
1989年に頴娃町(鹿児島県)で生まる。阿佐ヶ谷美術専門学校と京都造形芸術大学に在学。18歳の時に初めて8mmフィルム作品をつくる。それから実験映画に興味を持ち東京で8mm、16mmフィルムで映像作品を制作。撮影場所は殆ど鹿児島県。現在は東京でアーティストとして活動中。


太田曜---------------------------------------

『2005 MARS / PARIS』
3min / super8 / 24fps / silent

ota2

【作品解説】
2005年3月、16ミリで作られた日本の実験映画を上映する為にフランスへ行った。借りたパリのアパルトマンからはサクレクール寺院が見える。部屋にカメラをセットして朝から夜までコマ撮りで窓からの情景を撮影した。

【プロフィール】
フィルムは消滅してしまうのだろうか?早く足を洗った方が良いのだろうか?で、何をやる?もし、レンブラント位上手なら絵描きだろう。でも、どうすればレンブラントのように上手な絵画が描けるようになるのだろう。


水野裕基---------------------------------------

『馴化』
8min / super8 / 24fps / sound

mizuno2

【作品解説】
繰り返された刺激のうち、応答不要と判断されたものは無意識下で日々排除されている。「棄てられ」てしまったそれらに捧げる、色彩が再現されない日常風景と、慾望を喚起しない裸体で構成された、そそらない映像の塊。

【プロフィール】
1984年生まれ。文化的飢餓状態を脱するため、砂漠の街から上京。時折経歴と身分を詐称しながら、探偵として日夜徘徊している。2000年代中頃より妄想・思索の一手段として8ミリでの映像制作をのんべんだらりと継続中。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。