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『!8』Cプログラム

!8 - exclamation 8 vol.① - 8mm film 上映会

※2012年4月~7月の巡回上映プログラム。


▼ Cプログラム 詳細

末岡一郎---------------------------------------

『SIN』
6min / super8 / 18fps / sound

sueoka1

【作品解説】
トラヴェローグは、その土地のステレオタイプ化された情報を、些かの幻想を纏わせながら私たちにもたらす。そのため、私たちは未見にも関わらずアプリオリな知見得ている。トラヴェローグは常に幻想であり、"イメージ"に過ぎない。しかしながら、それが私たちに明瞭な直感を与えてくれるのは事実だ。むしろトラヴェローグは、トラヴェローグとしての事実と考えるべきか。(SIN=
Singapore)
【プロフィール】
1965年、札幌生まれ。東京理科大学で化学を専攻する。1985年から実験映画を制作し始め、作品数は100作を超える。1994年ドイツ・オーバーハウゼン国際短編映画祭でノミネートされて以降、30カ国以上で招待上映される。2011年はスロヴァキア・ブラチスラヴァ芸術祭(BAF)で特集上映される。1997年以降、ファウンドフッテージを用い、自家現像による「物質的」なフィルム作品を制作し続けている。

柏坂 美和子---------------------------------------

『ベーシックカラー』
3min / super8 / 18fps / silent

kasizaka

【作品解説】
見ているものと見えているものの間、なにかを垣間見るということ。
淡い、はかないものだとしても。

【プロフィール】
日本工学院専門学校・放送メディア科卒業。 ダンス白州の映像ワークショップに参加して、以来、機会がある時に8ミリフィルムの作品を作っている。



徳永彩加---------------------------------------

『Soundtrack/光学式』
3min / super8 / 18fps / sound

saipan1

【作品解説】
8ミリフィルムの画像部分の横に光学的に作られる信号。
そこにあるはずがなかった信号は実験としてフィルムに焼きつけられる。
映写機はどんな音を奏でてくれるのだろうか という実験。

【プロフィール】
1989年に頴娃町(鹿児島県)で生まる。阿佐ヶ谷美術専門学校と京都造形芸術大学に在学。18歳の時に初めて8mmフィルム作品をつくる。それから実験映画に興味を持ち東京で8mm、16mmフィルムで映像作品を制作。撮影場所は殆ど鹿児島県。現在は東京でアーティストとして活動中。


新井潤峰---------------------------------------

『For Life 三部作「梅」「竹」「松」』
各3min / super8 / 18fps / sound

arai

【作品解説】
この作品ではある施設の高齢者の方たちが登場します。映し出される手の節や皺は、正に彼等の「歳輪」だと言えるでしょう。それは哀しくもあり、儚くもあり、愛で甚く(めでたく)もあります。

【プロフィール】
在日3世として日本/大阪に生まれる。学生時代に美術を学び、美術館やギャラリーでグループ展を何度か行う。美術教員経験後、現在、イメージフォーラム映像研究所にて学ぶ。


藤川愼二---------------------------------------

『皿の中のオーロラ』
3min / super8 / 18fps / silent

fujikawa


【作品解説】
ストーリーが無く、言葉が無く、意味が無いもの。でも、視覚には訴える何かを目指して、暗闇のなか試行錯誤。
現像して見えてきたものは、絵の具? 海月? 夜光虫?
いや、今回はオーロラにも見える気がする。

【プロフィール】
芸術とは、縁もゆかりも無いエンジニア。ただ、カメラが好き。写真が好き。フィルムが好き。
印画紙が好き。暗室の匂いが好き。ただ、それだけ。偶然の出会いから、気が付いたら8mmも始めていた。
消滅する前に出会えたことに感謝。フィルムが無くなるまで、撮り続けたい。


太田曜---------------------------------------

『RELATIVE TIME - TABLE』
5min / super8 / 24fps / sound

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【作品解説】
2台のカメラで同時に同じ画像が撮影出来るように、ミラーとハーフミラーを組み合わせた装置を使って撮影した。2台のカメラは撮影のコマ速とカラーモノクロとフィルムが異なっている。編集で同じ時間経過の2本を繋ぎ並べた。

【プロフィール】
フィルムは消滅してしまうのだろうか?早く足を洗った方が良いのだろうか?で、何をやる?もし、レンブラント位上手なら絵描きだろう。でも、どうすればレンブラントのように上手な絵画が描けるようになるのだろう。


ムラカミヒロキ---------------------------------------

『dan chi gai』
4min / super8 / 18fps / sound

murakami2

【作品解説】
段違いに積み上げられた石の壁。その中に住むのは誰の影。無機質でミニマル。そう言ってしまうのは簡単だ。

【プロフィー】
ゲロリスト、自由睡眠権運動壮士の自称虚構家。2000年代半ばからバンドを中心とした音楽活動を始める一方で、自主制作映画を中心とした映像制作を行う。小金井8mmフィルムプロジェクト参加をきっかけに8mmフィルムを使った作品も作り始め、現在、ライブをしないパンクバンド「テープ・リール・フール」自主映画合同企画「NO波」などに不定期に参加しつつ日雇い労働に励む。
http://d.hatena.ne.jp/murafake/

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