!8 !Film-makers vol.1 「2019年の8ミリ映画入門 宮川真一特集」

【!8-exclamation 2019】
Dプログラム !Film-makers vol.1
「2019年の8ミリ映画入門 宮川真一特集」


4月27日(土)18:30〜

8ミリフィルムに魅入られ制作を続けている作家にスポットを当てた
特集プログラム「!Film-makers」
vol.1は、イメージフォーラム・フェスティバル2013大賞作家であり、
8ミリフィルムというフォーマットをもってその時代を表現し続け、
常に未来に向かって大胆に踏み出す作品を発表している、宮川真一を特集します。
上映後は宮川真一と映像作家 芹沢洋一郎によるトーク・イベントを開催!
 

「ほどける」          
ほどける

「君の1秒は僕が決める」
君の1秒は僕が決める

「みずうみは人を呑み込む」
みずうみは人を呑み込む

「さよならは私が覗く」
さよならは私が覗く


【Dプログラム】
4月27日(土) 18:30〜

「ほどける」18分 1998
「君の1秒は僕が決める」14分 2002 IFF 02 奨励賞
「みずうみは人を呑み込む」44分 2013 ※デジタル上映 IFF13 大賞受賞
「さよならは私が覗く」10分 2018

トークゲスト:芹沢洋一郎(映像作家)

https://www.facebook.com/events/299115404317030/?ti=icl

「 !8 exclamation-8 2019」 【展示作品】

「 !8 exclamation-8 2019」 【展示作品】


今回の!8では、8ミリフィルムを使用した作品展示もあります!



門脇健路---------------------------

『8ミリふりかけ』

作品展示 / 使用フィルムフジR25、RT200、コダクローム40

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ミクストメディア
8ミリフィルム、8ミリ映写機、調味料容器、茶碗、皿、箸、お盆

1979年生まれ。会社員。初めて買った8ミリカメラはフジカZM800。Z800よりZ850の方が好きです。
8ミリフィルムをそのまま鑑賞する「8ミリフィルムも写真の一種だ」シリーズの第1弾として制作しました。


「 !8 exclamation-8 2019」 【Cプログラム】上映作品

「 !8 exclamation-8 2019」

【Cプログラム】上映作品詳細

4月27日(土) 16:30~
4月28日(日) 12:30~





川口肇---------------------------

『miniature』

6分 / フジカシングル8 R25
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【作品解説】
現実のミニチュアである映画
映画のミニチュアである8ミリ
微小なアパーチャー
収斂する微小な光
太陽の光

緑の中を這い進む巨大な赤子の眼


【プロフィール】
1967年東京生まれ。九州芸術工科大学で映像作品制作を始める。
視覚現実の模造である映像、その擬制の側面に着目し、
「機械の生理」粒子/ノイズ/映写/時間等を基軸にした作品制作を続けている。










深田隆之---------------------------

『the voids-空隙』

5分 / コダックスーパー8トライ-X
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【作品解説】
今は誰も住んでいない祖母の家で、私の記憶へ、祖母の記憶へ潜行していく。

【プロフィール】
2013年、短篇映画『one morning』が 仙台短篇映画祭、Kisssh-Kissssssh 映画祭等に入選。
2018年、『ある惑星の散文』が第33回ベルフォール国際映画祭の長編コンペティション部門にてノミネートされる。また、2013年から行われている船内映画上映イベント「海に浮かぶ映画館」の館長でもある。
iPhoneを使用した日記映画『私のための風景映画』を日々制作しvimeo上で発表している。










長尾美穂---------------------------

『光のための8つの習作』

2分 / コダックスーパー8トライ-X
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【作品解説】
子供の頃から、何かに光が射している様子を眺めることが好きだった。
その光と影の様はただ美しく、これといった意味を持たない。
ぼんやり眺めていると私の心は慰められた。
何かを作るなら、そういう、意味を持たない美しいものを作りたい。
そのための8つの習作。

【プロフィール】
福島県生まれ千葉在住の会社員。
今年の1,2月に行われた「→8(welcom to 8ミリフィルム撮影・現像ワークショップ」受講生です。










日景明夫---------------------------

『歩くとおりに』

6分 / コダックスーパー8トライ-X
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【作品解説】
ピクニック。男女で公園に行く。
一人でボンゴを練習する男。
歩調と叩くタイミングを合わせる。
女は寝ている。
起きないので、一人でボンゴを叩く。
寝ている女の背中や肩を打楽器のように叩く。
起きてほしい。「雨だ」と嘘をつく。

【プロフィール】
1986年生まれ。
青森県弘前市出身。
千葉大学文学部卒。
イメージフォーラム映像研究所35期。
映像編集者、撮影者。










マディ折原---------------------------

『さあ』

3分 / super8
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【作品解説】
さあ
フィルムをカメラに詰めて、
曇天の街にでよう。

【プロフィール】
面白い映像をこしらえるには、
なんでもかんでも使いましょうと提案するサイト
「マディ折原のfilm club blog」
(http://www.muddyfilm.net)主催。









二木渉---------------------------

『 翠』

4分 / コダックスーパー8トライ-X
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【作品解説】
白黒8ミリフィルムという媒体で不明瞭なものを撮影して、さらにそれを細かくバラバラに切って並べると、
8ミリフィルム特有の荒れが「古い」という印象だけでなく「電流」とか「漫画の効果線」にも見えてきます。
意図的でなく、偶然についてしまう傷というものに面白みを感じて制作しました。

【プロフィール】
26歳。171cm。彼女いないけど募集はしていません。
好きになったらゾッコンになります。
なんかくれる人はすぐ心を許して好きになります。
6月に鉄筋の角部屋ワンルーム5万に引っ越します。
物件が残っていればの話です。
はやく引っ越したいものです。
断じてホモじゃないです。









吉川諒---------------------------

『抵抗の跡』

15分 / コダックスーパー8トライ-X
抵抗の跡

【作品解説】
家から殆ど出ることがなくなってしまった祖母とカメラを使って何ができるのか考えた結果、
少しの虚構を持ち込み何かを共にする事で同じ時間を共有することだった。

【プロフィール】
専門学校東京ビジュアルアーツを卒業後、
今年から地元・岡山県倉敷市で映画を撮る為に準備中。









早見紗也佳---------------------------

『しっぽを掴む』

3分 / コダックスーパー8トライ-X
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【作品解説】
しっぽを掴みそこねておりまして。
たまにキラキラひかる光に眼がくらみまして。
ぼんやりもの思いにふけるばかりです。

【プロフィール】
91年生まれ。2018年金沢美術工芸大学 大学院 絵画専攻修了。絵画と映像の関係性を研究・制作発表を行う中で、主に8ミリフィルムで自家現像による映像作品制作を行う。 「Spice films」のメンバーとして、上映活動・自家現像ワークショップなどの活動に加わる。現在、映画の移動映写会社に勤める。








宮川真一---------------------------

『ホームムービーの彼方』

10分 / フジカシングル8 R25N・RT200N
ホームムービーの彼方


【作品解説】
庭先で風の中を泳ぐ大きい鯉のぼりを見上げている子供達。
8ミリフィルムで撮影されたホームムービーの1シーンだ。
いつ、どこで、誰が撮影したのかも分からないそんな記録は、
いつの間にかに捏造され、私自身の記憶となった。
そして大人になった私は8ミリカメラを持ち、あの日のように鯉のぼりを見上げる。

【プロフィール】
高校生時代にプロレスラーを目指すも、あっさり挫折
する。その頃に、たまたま見た 8 ミリ映画に衝撃を受
け、スクリーンでプロレスをする事を決意。
以後、ダンベルを 8 ミリカメラに持ち替え、現在に至る。
イメージフォーラム付属映像研究所第15期、同専科第24期修了
主な作品
「ほどける」(1998・8 ミリ)
「君の1秒は僕が決める」(2002・8 ミリ)
「みずうみは人を呑み込む」(2013・8 ミリ+DV)
「さよならは私が覗く」(2018・8ミリ)



「 !8 exclamation-8 2019」【Bプログラム】上映作品

「 !8 exclamation-8 2019」

【Bプログラム】上映作品詳細

4月27日(土) 14:30~
4月28日(日) 16:30~





後藤貴志---------------------------

『でんでんでん』

5分 / コダックスーパー8トライ-X
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【作品解説】
ふと見上げてみると、流れていきました。

【プロフィール】
群馬県出身。ENBUゼミナール卒業。新潟で3年間サラリーマンを経験後、再度上京。
細々とえいがの周りをうろうろし、現在映画美学校脚本コースに通う。
8mmはネットで見つけた8mmFILM小金井街道プロジェクトのWSに参加し覚える。










鈴木 晃二---------------------------

『なにでもない』

5分  / コダック スーパー8エクタクローム100D
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【作品解説】
心霊写真って写真技術が発明され大衆に広く一般的になる前の人って写らないそうです。
そもそも写真に写るって概念が無いですもんね。
8mmfilmもそうなのかな?
じゃあ現代の8mmやfilmカメラを知らない世代はこの先死後にfilmに映り込む事は無いのかな?って思いました。

【プロフィール】
2010年より8mmFilmでの映像制作開始。
会社員をする傍ら、映像制作したり、舞台等で役者をしたり、小道具制作スタッフしたりしている。
自分が何をしている人なのかは、いまいち分かっていない。










鈴木重淳---------------------------

『存在』

3分 / コダックスーパー8トライ-X
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【作品解説】
今年の1月2月に8mmフィルム撮影・現像ワークショップで制作した、私自身初めてのフィルム作品です。初めて触れる映像用フィルム。平成という自分の生まれた年号が終わる年。そういった背景があり、カメラを手にしてまず残したいと思ったのが家族と生まれ育った地元でした。

【プロフィール】
1999年生まれ
日本映画大学在学
高校の時に放送部へ入部したのがきっかけで、映像を始める
写真・映像とどちらも撮れるカメラマンになりたく勉強中










斎藤英理---------------------------

『水のない島』

8分 / wittnerchrome 100D / 200D ・ コダックスーパー8エクタクローム100D
キャプチャ画像(斎藤英理)


【作品解説】
雨も降っていないのに地面が濡れていたのは、高くそびえ立つ建物にひっついているエアコンからの水が滴っているからだった。その不自然なシミには尖沙咀のネオンがギラギラと反射していた。現地に到着後24時間しないうちに食中毒になって、Wifiの電波のない安宿の退屈な真白い壁をたっぷり1日眺めていただけで気が狂いそうになった。

【プロフィール】
1991年生まれ、福島県出身。和光大学表現学部芸術学科卒業。
在学中は現代アートについて学び、主に映像を用いたインスタ レーション作品を制作。
https://www.erisaito.info










Michael Lyons ---------------------------

『ポルト風景』

6分 / コダックスーパー8トライ-X ・ エクタクローム100D
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【作品解説】
2016年8月、ポルトの光、時間、そして風景。
ポルトガル北部の大規模な山火事の間に撮影された、濃い煙がドウロ川の上に不吉に集まった。

【プロフィール】
スコットランド生まれ、カナダ育ち、96年来日。 現在立命館大学映像学部教授。
SIGGRAPH, SIGGRAPH ASIA等 の国際会議で活動。
2001年、NIME 「音楽•芸術表現のため の新しいインターフェース」を開設。










NAGAO---------------------------

『NEGATIVE』

3分 / コダックスーパー8トライ-X
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【作品解説】
その女(ひと)の内側には、剥がそうとしても、決して剝がれない、
深い悲しみがあることを、ぼくは知っている。だけど、少しでもその悲しみを剥がしてあげたくて、
ぼくは、彼女に手を差しのべる。けれど、逆に、そうすることで、その悲しみは色濃くなり、
ついには黒い闇となって、彼女を覆いつくしてしまう。

【プロフィール】
グラフィックアーティスト。東京造形大学にてかわなかのぶひろ氏のもと映画を学ぶ。
卒業後は映像から離れ、写真やイラスト、グラフィックデザインを中心とした仕事に携わる。
数年前にspice filmsの石川亮氏と出会い、8ミリフィルムによる映像作品制作を再開。
映像のほかにも写真作品を制作。2017年に写真集「PHONE EYE」を出版。










石川亮---------------------------

『Signify』

6分 / フジカシングル8 R25N
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【作品解説】
退色したフィルムは黒を緑にし、空を青くする
進み過ぎれば白くなり、動かねば暗いまま
しかし後には戻れず、堂々巡りの目くらまし


【プロフィール】
84年生まれ。フィルムによる映像作品/インスタレーション作品などを制作。
2017年まで東京国立近代美術館フィルムセンター(現:国立映画アーカイブ)技術スタッフとして
主に小型映画の検査を担当。2015年には同美術館の8ミリフィルムを使った
映像展示 「Re:play1972/2015-「映像表現 ’72」展で8ミリフィルムの複製・現像を担当。
東京を中心に、8ミリフィルム作品上映企画「!8-exclamation8」や、自家現像ワークショップを
企画運営している映像作家集団Spice films主宰。



「 !8 exclamation-8 2019」 【Aプログラム】上映作品

「 !8 exclamation-8 2019」

【Aプログラム】上映作品詳細

4月27日(土) 12:30~
4月28日(日) 14:30~







新井麻弓---------------------------

『transformation: March 17 - September 3, 2018』

5分/ コダックスーパー8
新井

【作品解説】
私は、最も原始的で驚異的な創造行為を「トランスフォーメーション」だと考える。
異なる主体の関係性から編まれた文脈は、トランスフォーメーションという過程を経ることで飛躍し、
新たな意味が生成される。創造とは、万人が望む活動の1つだ。
私は、他の芸術家のみならず様々な土地に住む人々と共に、私たちを取り巻くしがらみや幻影すらも、
確信犯的にある種の「ごっこ」の道具にして遊ぶ。

【プロフィール】
1988年、ニューヨーク生まれ。現在、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程在籍中。
様々な土地の人々と共に創造活動を行う。2016年より国内外にて16/8mmフィルムで撮影された
ホームムービー・アーカイヴを対象に「相互作用によって起こるトランスフォーメーションの機構」
に関する調査を開始し、自身でもホームムービー制作活動を行う。










池添俊---------------------------

『朝の夢』

18分 /コダックスーパー8トライ-X
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【作品解説】
目覚めた時にはあの人はもういないかもしれない -
私にとって「母」は、私を育ててくれた祖母でした。
その祖母が今、死に向かっています。祖母の話を聞いておかないと絶対に後悔すると思い、
昨年夏から祖母の元へ通い、少しずつ声を拾い集めてきました。
「明け方に見る夢はあの世からのお告げである」という話を聞いたことがありますが、
”あの世”とは一体どのような世界なのでしょうか。
この作品は私の「母」である祖母へ捧げます。

【プロフィール】
1988年香川県生まれ大阪育ち。インディーズ映画製作に従事し、
フリーランスでデジタル映像を作る傍ら、個人で8mmフィルム映画を作成する。
現在、デジタルとフィルムを横断する新たな映画表現を模索中。
2018年「愛讃讃」イメージフォーラムフェスティバル/東アジアエクスペリメンタル
コンペティション優秀賞受賞、グラスゴーショートフィルムフェスティバル/
ビルダグラスアワードスペシャルメンション授与。










松井摩利子---------------------------

『 傍ら』

3分 /コダックスーパー8トライ-X
松井

【作品解説】
帰り道、なんにもしない現実逃避

【プロフィール】
日芸卒。現像所で映画フィルム検査の仕事をしていたが、
リストラに合い、現在は別の場所でフィルムチェックの仕事に就く。










成田正延---------------------------

『工場夜景2010』

6分 /コダック エクタクローム7240(VNF)
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【作品解説】
2010年に撮影した川崎の工場地帯の夜景です。
使用カメラはCanon 814XL-S。

【プロフィール】
1965年生まれ。
アナログメディア研究の一環で8ミリフィルムで個人映画製作の実践を行っています。
廃墟など記録映像的な作品がほとんどです。










帯谷有理---------------------------

『傘はちょっと小さい方がいいかも』

5分 /シングル8 ( レトロX)
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【作品解説】
生まれて初めてサイレント映画を作りました。この「音が無い」
という前提が全てを変えてしまいました。いうまでもなく、
それには現実の時間から解き放たれた撮影が必要でした。何しろ、
音を聞かずに撮影するのです。でも、最後までまともにそれに向き合えませんでした。
これはその無様な「記録」です。
撮影・作:帯谷有理
出演:貝原恭平

【プロフィール】
映像作家、弾き語りスト
1993年、8mmフィルムで最初の映画《毛髪歌劇》を制作。以降、
《厭世フフ》(’98)、《サイケデリック・オルガン・パンダ》(03)、
《野巫女》( ‘07)、《あなたの侵入者》( ‘18)などを発表。「ヤコブ律」
という音律を提唱する作曲家でもある。










島津 啓---------------------------

『Float Things』

5分/シングル8 (プロビー)
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【作品解説】
カメラが機械的に映し取ってしまう、肉眼では捉えられなかった“もの”が、
意味から遊離するプロセスに興味がある。
その“もの”たちは自立しながら、空虚な中心の周りを回り続けている。

【プロフィール】
写真家。










許岑竹 Hsu Tsen-Chu (ス・チェンチュ)---------------------------

『窗戶調查報告#1 Window Study #1 』

3分 /Super8
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【作品解説】
Observing outside world from my window and observing outside windows are
my hobbies. This is my hobby study report #1.
從窗戶望外和觀察別人窗戶是我的嗜好,我使用影像記錄這份嗜好,這是第一
份影像報告書。
自分の窓から外を見て他人の窓を観察することが私の趣味であり、本作は私の趣味の研究レポート#1である。

【プロフィール】
HSU Tsen-chu is from Taiwan. She is an experimental filmmaker who loves
film as material
許岑竹(ス・チェンチュ)
台湾出身。マテリアルとしてのフィルムを愛する実験映画作家。










ムラカミロキ---------------------------

『東京節2020 - This Is Tokyo -』

4分/ コダックスーパー8トライ-X
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【作品解説】
都市・東京は江戸時代以降、日本の中心地として繁栄し、現在も首都として多くの重要機関が集められている。
大正7年にその情景を歌う形で発表され、その後も多くの人に愛され、リメイクされ続けてきた
「東京節」の令和時代における最新版。オリンピックにカッパライ、一体この街、何処へ行く。

【プロフィール】
ライブやらないパンクバンド「テープ・リール・フール」、自主制作映画共同企画「NO波」などに参加。
音楽活動とフィルム・デジタルを含めた映像制作を行う。
現在は8mmフィルムを使った映像制作とフォークギターを使った弾き語りを中心に活動中。









阿部和浩---------------------------

『Layer3』

3分40秒/フジカシングル8R25N
阿部和浩


【作品解説】
戻ってきそうで戻ってこない時間があって、
そんなことに想いを馳せました。

【プロフィール】
1973年福島県生まれ。
8ミリフィルムで花火が立体的に見えるようなインスタレーション作品を作ったりしています。









太田曜---------------------------

『TIME SPLIT II』

5分/フジカシングル8 R-25N / RT200N
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【作品解説】
ZC 1000で多重露光撮影。画面の上下をマスクで覆い上下でコマ速を変えている。
マスクを被写界深度内に設置するための装置を作った。
上下が一直線で分けられるように海で撮影したが、風が強く装置を含め、ブレてしまう。
風が無いと雲も波も面白く無い。悩ましいところではある。
同一画面内で時間を“分裂”させる作品はこれからも続く。

 【プロフィール】
実験映画制作、研究。最近は映像学会、アニメーション学会でエミール・レイノーの研究発表も行なっている。
光学劇場という世界初の動画再生装置を使って使って手描きのアニメーション興行
「光のパントマイム(Pantomimes Lumineuses)」を行なったレイノーは何故映画へ向かわなかったのか?
レイノーの実写撮影装置フォトセノグラフとはどのようなものだったのか?

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